2016年11月27日

原子力空母レーガンのトモダチ作戦被曝水兵裁判、12月4日エイミイ辻本さん講演会開催

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原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会・総会.pdf
 横須賀に配備された原子力空母レーガンはトモダチ作戦に参加して福島原発事故の風下で大量の放射能を浴び、原告代理人によれば兵士ら7名が死亡し、4百人以上の乗組員が深刻な病気となって、米国の裁判所で東電に損害賠償裁判をしており、この5月には小泉元首相が訪米して、兵士たちを見舞ったことが大きく報道されました。

 これに対して、東電が米国裁判所で審理すべきでないと主張し、その争点での口頭弁論が9月1日に高等裁判所で開かれたのに続き、高等裁判所は9月26日に、米国務省に、米国裁判所で審理すべきかについての利害関係陳述書を、2月以内に提出するよう、求める命令を出しました。

 これに先立って日本政府が米国の弁護士を通じ2月3日に連邦高等裁判所に、日本の裁判所でなされるべきであるという地裁判決の破棄を求める、東電に肩入れするような利害関係人弁論趣意書を、東京電力の代理人を介して提出していたのです。

 米国務省が、このトランプ政権への交代期に、トモダチ作戦に参加して被曝した米兵の裁判に対して、どのような利害関係陳述書を出すか、それを受けて連邦高等裁判所が、この米国裁判所での審理が始まるかにつきいかなる判断を下すかが、大いに注目されます。 原子力空母・市民の会では別紙のとおり、

12月4日1時より、横須賀市内の逸見ウエルシティー5階第1学習室にて、

総会とともに、この裁判を当初から支援し、小泉元首相の訪米のきっかけも作った、日系人ジャーナリスト、エイミイ辻本さんをお招きして、深刻な兵士たちの被害実態、最新の裁判の進行状況、小泉元首相訪米の舞台裏等につき講演を伺います。

 12月8日に最高裁判決が出される予定の厚木爆音第4次訴訟についての、厚木基地爆音防止期成同盟の金子豊貴男さんからの、裁判報告もあります。

 是非ご参加下さい
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2016年11月01日

11月27日 サポセン移転問題を考える関係者の集いにご参加を。

サポセン移転問題を考える関係者の集いチラシ
サポセン移転問題を考える関係者の集いチラシ(PDF)

 横須賀市は、現在、私達がよく使用する芸術劇場ビル3階の産業交流プラザを総合福祉会館に廃止統合し、同ビル1階の市民活動サポートセンターを、あいた3階に移転しようとしています。しかしそれでは市民活動にとって困るとの声があちこちで出されていますので、この問題について考えるため、10月22日に関係者の集いをもち、今後関係団体に広く呼びかけて3階への移転に反対する署名、市への要請今後の共同の取組みをしていこうということになりました。次回は11月27日午後3時半より、市民活動サポートセンターで開きますので、関心のある方は、お誘い合わせの上、ご参加下さい。
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2016年10月31日

11月12日 原子力艦事故防災市民ヒアリングで、是非あなたの声を横須賀市に!

原子力艦事故防災市民ヒアリングチラシ
原子力艦事故防災市民ヒアリングチラシ(PDF)

 福島原発事故を受けて政府は、原発については5キロ以内事前避難区域、30キロ以内を防災重点区域に拡大しましたが、原子力空母では04年に作られた防災マニュアルで1キロ以内避難、3キロ以内で屋内退避、それ以遠は殆ど対策なしとされ、16年のマニュアル検証作業でも、その範囲はそのままとなってしまいました。

 皆さんは、原子力空母事故対策は3キロ以内で十分という政府見解を信じられますか?

 横須賀市はこれを受け3月末迄に横須賀市地域防災計画を改訂しますが、是非その中に切実な市民の声を反映させるため、住民投票を成功させる会では、11月12日(土)午後1時半より、汐入産業交流プラザ第1研修室にて、原子力艦事故防災市民ヒアリングを開催し、横須賀市危機管理課小貫課長と基地で働く従業員の組合全駐労横須賀支部乙川寛喜元委員長を招いて報告を受けるとともに、参加者からのこの問題に関するたくさんの発言を頂きたいと存じます。是非お誘い合わせの上ご参加下さい。
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