2019年09月01日

林横浜市長のカジノ誘致計画に反対する。

 8月22日に林横浜市長が表明したカジノ誘致計画に、弁護士の立場から強く反対します。

私は、かつて1夜にラスベガスで数千万円負けて、家族に肩代わりさせ、その家族を長年にわたって不幸な立場に陥らせたという悲劇等も見てきました。
 私の法律事務所には、ギャンブル依存症が原因で多額の借金を負って、何回債務整理をしても、繰り返すという、非常に解決の困難な相談、事件も多数あります。
 ギャンブルやカジノの怖いのは、負けるからではなく、むしろ一時的に勝つことによってその快感が忘れられなくなり、自分が制御できなくなって、はまりこんでしまうことにあるでしょう。
 まさに、人間の理性を破壊するものであり、家族までも巻き込んで、不幸にしていくものだからです。だから、日本国は刑法で賭博を、犯罪として禁止しているのです。
 林市長、もしあなたの家族にギャンブル依存症の人がいたら、それでもあなたは横浜にカジノを誘致するのですか?
 このように、カジノは、特に将来のある若者も含めて恒常的に多数の被害者を生み出すだけでなく、犯罪の温床、暴力団や国際的マフィアの活動場所ともなり、横浜の周辺治安は悪化するだけでなく、今まで住んでみたい街の上位にいた、街の品格を大いに傷つけるでしょう。
またカジノを運営する海外の企業に、日本人の富が吸い上げられ、流出していくでしょう。

まさに、この問題は、横浜の将来がかかっており、そして私の住む横須賀にも密接な影響があります。しかし、それを決めるのは横浜市民自身です。私は、これまでに、この住みたい街としての横浜のイメージを、長年に渡って横浜市とともに作ってきた、横浜市民の民主主義の力を信じたいと、思います。
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2019年08月03日

8月9日夜7時、トモダチ作戦被曝裁判の朗読劇『悲しみの星条旗』横須賀公演のご案内

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 皆さんは、東日本大震災で、トモダチ作戦に参加した米兵たちが、福島原発事故の放射能を浴び、また放射能を含む脱塩水を飲んで被曝し、400人以上が病気となり、すでに9人が死亡して、アメリカの連邦地裁で東京電力を被告に裁判をしていることをご存じですか。さる3月4日にサンディエゴ連邦地裁で日本の裁判所での審理を求める東電の却下の申立を認める決定が出されましたが、原告弁護団は控訴しています。この福島原発のもう1つの被害を、一貫して支援してきたエイミイ辻本さんとトモダチ・ユニットによる朗読劇『悲しみの星条旗』が、8月9日7時より、汐入駅前横須賀芸術劇場ビル内のヨコスカ・ベイサイドポケットで公演されます。
 私も8月1日に京都公演を見てきましたが、大変感動的な、胸に迫る90分でした。
是非、ご存じの方も、ご存じでなかった方も、この機会にご覧になって頂けたらと思います。チケット(2000円)は横須賀芸術劇場プレイガイドの他、当日券もあります。

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2019年06月29日

産業交流プラザの活用についての新指定管理者セイウンとの意見交換会にご参加を。

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横須賀市FM戦略プランと公共施設使用料基本方針に対するパブリックコメントのご協力ありがとうございました。たくさんの意見が出されて、6月14日にそれに対する市の回答が市議会に報告され、6月末にはそれを踏まえた横須賀市FM戦略プランが発表される予定です。

ところで、私達が大変多く利用する、汐入駅前の芸術劇場ビル3階の、産業交流プラザですが、従前の公共施設配置適正化計画では、貸会議室が統合されてしまう計画でしたが私達市民団体、特に産業交流プラザの今後を考える市民の会の運動等もあって、最低あと5年は存続することとなり、この4月に指定管理者が株式会社セイウンに変わりました。
 そこで、4月8日夜の産業交流プラザの今後を考える市民の会に、新しい館長の三浦さんにも来ていただき、簡単なこれまでの経過や、今後市民交流プラザ的なものになってもっと多くの市民に活用される施設になるようにという改善の提案についての意見交換を行いました。また4月以降、いくつかの改善がされています。
 それを踏まえて、この産業交流プラザを、様々な市民交流の施設として活用していけるよう、産業交流プラザの今後を考える市民の会と、ヨコスカをよくする会の共催で多くの市民に広く参加を呼びかけて、新指定管理者セイウンの新館長三浦さん、マネージャー篠塚さんを招いて、添付のチラシの通り産業交流プラザの活用についての意見交換会を開催します。
 7月13日(土)午後2時ー4時 産業交流プラザ第2会議室 資料代300円
はじめに、セイウンから、この施設の活用方針についてのプレゼンテーションを聞いた後に参加者から、産業交流プラザの活用についての提案、現施設や管理についての改善すべき点等、様々な意見を出してもらい、一緒によりよいものにしていけるよう意見交換したいと考えております。
 是非 産業交流プラザが、市民の公共施設活用のリーディングケースとなるよう、お気軽にご参加をお待ちしております。

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