2012年01月25日

芦名産廃処分場へのがれき灰受け入れ問題について

1、神奈川県は、横須賀市内の芦名産廃処分場に、震災がれきの焼却灰を処分しようとしている。そして黒岩知事は1月15日に芦名で、20日に汐入で説明会を行い、私も2 0日のものに参加した。
  しかし、県の計画は、以下のような問題点がある。
 

2、焼却灰の放射能の濃度は相当高くなる。県は16ないし33倍というが、かなりの高濃度(県はがれき焼却前段階でキロあたり100ベクレルという基準でチェックするというが、焼却によって灰では3300ベクレルとなる。)であるし、それに止まる保障はない。
  そしてこの灰の段階では、これを超えたら受け入れないという基準が未だ不明確であ るし、その場合、灰をどう処分するかの対策も未だ不明確である。
 

3、さらにセシウム等を含む焼却灰は相当高い放射能を長期間出すが、芦名産廃処分場はもともと、有毒物質を含む産業廃棄物を処分するために管理型という、外に汚染水が基本的には出ない構造とはなっているが、放射能を遮断する構造、そしてしぼり水について放射性物質まで処理する施設はない。つまり放射能を出さないためのふたがないのである。覆土だけでは不十分と思われるし、覆土前に対策も不明確であり、将来的にはその真上に県道ができて、自動車で通行する市民にも、また大雨等でしぼり水が流れる下流の住民にも、低レベルの放射能の被曝のおそれを生じさせる。
 
4、やはり県には、決して拙速な行動をとらず、地元住民の声をきちんときいてほしい。

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2012年01月03日

和歌山への旅行

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今年の正月は下の娘と和歌山を旅行した。
 
海南市の史跡、白浜の美しい自然と温泉、個室露天風呂つきの民宿にとまり、心尽くしの食事を堪能し、翌日は熊野三山詣で。
 
こんなに険しい山道を貴族から庶民までたくさんの人々がたびしたことは信じられない気がするが、私たちも何かを求めて旅に出ることを考えると共通の糸があるような気がする。
 
南紀地方は昨年9月の台風の被害の傷跡があちこちに残っていた。
 
被災地の1日も早い復興とともに日本社会全体の再生の年になるよう、願いたい。
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2011年12月06日

住民投票制度を含む横須賀市自治基本条例案PC手続にあなたも意見を!

 横須賀市が来年2月の市議会に提出して制定しようとしている、横須賀市自治基本条例案に、住民投票制度を別に条例で定めるところにより作ることが盛込まれました。
 
 私達の町にとって重要なことは私達市民自身が決めていくという市民自治にとって、大きな前進ではないかと思われます。
 
 しかし、市議会の中には住民投票制度に対する慎重論、反対論も強く、市議会での可決は決して楽観視できない情勢です。
 
 皆さん、住民投票制度は原子力空母問題に限らず、美術館等のハコモノの建設、その他私達の町の将来を私達市民が決めていくために、とても大切な制度です。そして全国の自治体で、この住民投票制度を作っていく動きが広まっています。
 
 是非市民の皆様お一人お一人が、12月2日から1月5日まで行われる横須賀市の自治基本条例案に対するパブリックコメント(市民意見公募)手続きに、住民投票制度の実現を求める自由な、多様なご意見を、横須賀市に提出して頂くようお願いいたします。
 
 提出方法は、住所、氏名、「(仮称)横須賀市自治基本条例骨子(案)について」と明記すれば、書式は自由です。
 
→持込 横須賀市役所本館4階自治基本条例担当又は行政センター
→郵送 横須賀市小川町11番地横須賀市役所 政策推進課自治基本条例担当
→FAX 046ー822ー9285
→メール fd-pp@city.yokosuka.kanagawa.jp
(問合や資料は横須賀市・822 8427又は市HPまで)
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