2018年12月28日

横須賀市の公共施設の『FM戦略プラン』と、2月16日の市民シンポジウム

190216_sympo.jpg

PDFをダウンロード

 横須賀市の公共施設の将来像についての『FM戦略プラン』の策定に向けて、現在、FM検討委員会が、第1回7月29日、第2回10月12日、第3回11月22日と開催され、次回来年1月29日午前10時の第4回が最終回となる予定です。(傍聴ご希望の方は、どなたでも、10分前までに、市役所3階302会議室前に行って下さい。)

 この間、ヨコスカをよくする会としては、横須賀の街の将来像にかかわる重大なプランなので、FM検討委員会や、市議会のFM特別委員会だけでなく、様々な形で、市民の声を聞く場を設けるよう、求めてきました。

 そしてそれを実現させるために、産業交流プラザの今後を考える市民の会との共催で8月26日午後、産業交流プラザ第1研修室にて、『こうなったらいいね 市の施設 FM戦略プランに市民の声を』が開催され、30名以上が参加しました。

 さらに、掲載のチラシのとおり、来年2月16日午後2時より、ベルクよこすか4階第2研修室にて、2回目の市民シンポジウム『こうなったらいいね 市の施設 FM戦略プランに市民の声を、パートU』を開催いたしますので、是非ご参加下さい。

 また、FM検討委員会に市民の声を反映させていくために、産業交流プラザの今後を考える市民の会との共催で、検討委員会市民委員と一緒に、FM戦略プラン骨子案最新バージョンの勉強会を、毎月1回のペースで行い、市民委員に発言してもらいたいことを託してきました。その効果もあって、検討委員会はかなり活発な議論により市民意見が反映されつつあります。

 また、FM検討委員会の中で紹介された、学校と地域住民施設が複合化された横浜市の八景小や、市内のコミセンと他の施設との複合施設である池上コミュニティーセンター等の見学会をしてみようとの意見もあります。

 さらに、産業交流プラザの今後を考える市民の会とともに働きかけをしてきた、市民交流プラザの実現については、産業交流プラザが、あと5年間経済部所管施設として継続となり、来年4月からの新指定管理者が株式会社セイウンになったのを受け、それまでに同社の担当者と、市民協働についての意見交換会をしたいとも考えています。

 これらの問題についてさらに1月8日7時のサポートセンターでの当会の例会、及び1月17日6時半産業交流プラザでのFM戦略プラン勉強会で話し合いますので、興味のある方はお気軽にご参加下さい。
posted by BlogMaster at 22:40| Comment(0) | お知らせとお願い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

原子力空母R・レーガンの原子炉担当者の合成麻薬事件関与についてのコメント

11月8日、横須賀を母港とする原子力空母レーガンの多数の原子炉操作員らが、麻薬所持によって米海軍から処分されたとの報道を受けて、麻薬中毒者が原子炉を運転しているおそれのある危険な実態に対して、以下のコメントを出しました。

2018年11月8日

原子力空母R・レーガンの原子炉担当者の合成麻薬事件関与についてのコメント

            
原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会

                 
共同代表 呉東正彦


 11月7日付星条旗新聞によれば、原子力空母レーガンの乗組員の合成麻薬LSD不法所持事件で、米海軍の処分を受ける15人の乗組員のうち、14人が原子炉担当部門所属であったとのことである。

 いうまでもなく合成麻薬LSDは、幻覚作用をもたらす麻薬であり、14人の原子炉部門担当者が、これを使用していたとするならば、酩酊以上の精神状態で原子炉を運転していたこととなり、原子炉の誤操作や、破壊行為による原子炉事故を招きかねない、原子炉の運転として考えられない危険な事態である。

 1995年には原潜ソルトレイクシティーで、原子炉当直員が酩酊状態で原子炉を監視していたとのことで艦長が解任されている。
 1996年には原潜サンファンで、乗組員が原子炉の制御棒へ電力を供給するワイヤーを切断したという破壊行為によって、免職されている。
 そして米海軍は麻薬中毒者を原子炉担当者につけないためのガイドラインも作成している。

 従って、米海軍に対して、今回処分されていた原子炉担当者が、原子炉運転監視業務についていたの事実関係と背景、及び全原子炉運転監視員に対する薬物関係に関する徹底的な調査、このような事態が今後決して発生しないための再発防止対策等を、速やかに行い公表することを求めるものである。
posted by BlogMaster at 22:30| Comment(0) | 住民投票の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

原子力空母R・レーガン甲板へのヘリの墜落事故についてのコメント

 10月19日午前9時すぎ、フィリピン海上で、原子力空母R・レーガンの甲板を離陸した直後のMH60ヘリが、同艦の甲板上に墜落する事故を起こし、12名が負傷しました。そこで住民投票の会として、原子炉直上の墜落事故の危険性を指摘する以下のコメントを出しました。

2018年10月20日

原子力空母R・レーガン甲板へのヘリの墜落事故についてのコメント

原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会
 共同代表 呉  東  正  彦

 第7艦隊の発表によれば、昨日、フィリピン海上で、原子力空母R・レーガンの甲板を離陸した直後のMH60ヘリが、同艦の甲板上に墜落し、12名がケガをしたとのことである。

 原子力空母は原子炉を積んだ軍艦であり、原子炉の直上で、可燃物を多量に積載したヘリの墜落事故を起こったことが、原子炉事故に繋がりかねないという原子力空母のもつ危険性に、慄然とせざるをえない。

 また近時、米軍ヘリの墜落事故が相次いでおり、軍事的緊張状態の継続による作戦行動の過多による、整備不良や、訓練不足が、その原因として指摘されており、これは昨年連続した、横須賀を母港とするイージス艦の連続事故と共通するものであり、今回の事故でその状況は改善されておらず、さらなる事故の発生も大きく懸念される。

 米海軍に対して、今回の事故の詳細、原因、原子炉への影響、そしてこれまでに繰り返し指摘されてきた、作戦行動の過多による、整備不良や、訓練不足の改善計画が、きちんと履行されたきたのか、についての完全な情報公開と、原子力空母母港住民への説明を強く求めるものである。
posted by BlogMaster at 22:00| Comment(0) | 住民投票の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする