2015年10月03日

10月1日の米海軍原子力空母R・レーガンの横須賀入港に抗議するコメント

2015年10月1日

原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会

            
共同代表 呉東 正彦


米海軍原子力空母R・レーガンの横須賀入港は、
1福島原発事故の被害に悩む日本の首都圏の入口の横須賀に、今後も原子炉が稼働し続け原子炉事故の危険性と同居し続けるという原発再稼働に匹敵する重大事態である点、
2横須賀市民の1万人アンケートによる、約半数の回答者が原子力空母の配備に反対、安全対策は不十分という民意を無視して強行された点、
3原発と原子力空母の防災体制の二重の基準状態が何ら解消されないままなされた点、
4横須賀を母港としていた原子力空母G・ワシントンが日本近海で放射性冷却水と気体ガスを排出し、危険な原子炉デストをしていた点に対する何らの回答もなく行われた点、
5レーガンがトモダチ作戦で福島原発事故の放射能被曝によって250人以上の乗組員が 病気となって東電を訴えた裁判が未解決で、何の説明会等の開催もないまま行われた点において極めて遺憾であり、地元住民の懸念や安全を無視した暴挙として強く抗議する。

私達は、1万人アンケートによって示された横須賀市民の民意を受けて、原子力空母母港の撤回と、横須賀市民の安全を守るために、今日を出発点として、粘り強い市民運動を続けていきたいと考える。


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