2018年07月29日

8月26日1時半、市民シンポ『ーFM戦略プランに市民の声を』にご参加下さい

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〔市の公共施設に関するFM戦略プラン〕
上地市長は3月市議会に、市の公共施設に関するFM戦略プランについて、今年4月ー6月に庁内で『FM戦略プラン骨子案』を作成し、7月9月11月来年1月の4回検討委員会を開催して骨子案を検討し答申を求め、来年4・5月にパブリックコメントを行い、7月にFM戦略プランを計画決定、との策定スケジュールを示しました。また市議会でもこの問題について審議するFM戦略プラン審査特別委員会が設置されました。
 この『FM戦略プラン骨子案』は市のHPでも見れますが、基本方針として、地域コミュニティー再生寄与の拠点作り、複合施設化、長寿命化、利用料金見直し、施設売却貸付、再開発連携や民間施設賃貸、リーディングプラン等の新視点はありますが、市の公共施設についてまだ市民の声が十分に聞かれているとも言えませんし、今後の検討プロセスにも市民の声を聞く場が不十分です。

〔市長への要請書と市議会への請願〕
そこで、ヨコスカをよくする会では、4月6日に市長に対して要請書を、産業交流プラザの今後を考える市民の会と共同で提出し、市民の声を十分に聞く場を設けるとともに、『FM戦略プラン骨子案』の施設シートに、各施設を継続するか、統廃合するかの方向性を書き込むのはやめるよう申入れ、市議会の特別委員会の意見もあって、その方向性は取りやめとなりました。
 検討委員会の市民委員の公募にも、広く参加するよう、呼びかけました。

 次に5月の市議会に、『FM戦略プランの策定プロセスや内容について、多様な市民の声の反映の場を設けて下さい。』との請願を提出することとなり、広く市民活動団体に呼びかけて、25団体、51名の団体所属市民、36名の市民の賛同署名を頂いて、5月25日、請願を市議会に提出しました。
 この請願は6月18日の市議会FM特別委員会で審議され、請願代表者の山城恵子さんがみなの思いを込めて意見陳述しました。しかしながら、市民の意見は議会や検討委員会が反映している、とか、市民の意見は個別施設の段階で聞く場を設ければよい、等の市側の所見を受けて、残念ながら不採択となってしまいました。

〔産業交流プラザについては今後5年間の指定管理者を公募〕
一方、去年までの流れでは、今年3月末に廃止されていたはずの産業交流プラザは、経済部所管のまま、平成31年4月から5年間の指定管理者を経済部企画課が公募手続を開始し、10月3日に候補者による公開プレゼンテーションが開かれることとなりました。そこで6月19日経済部企画課に産業交流プラザの活用提案書を提出して、市民交流プラザ的な活用を提言し、その方向に沿った指定管理者を選定することを求めました。

〔今後のヨコスカをよくする会の取り組み〕
 さらに7月30日2時ー4時にFM戦略プラン検討委員会第1回が開かれ、ヨコスカをよくする会としては、各委員に市民の声をよく聞くよう働きかけていく予定です。
 そして、8月26日(日)1時半からは、早速市民の意見を反映させる場として、市民シンポジウム『こうなったらいいね市の公共施設ーFM戦略プランに市民の声を』を開催します。
 皆さん、市の公共施設は市民のものであり、サイズダウンしながらも市民の財産として活用されねばなりません。この間の動きは一進一退のように見えますが、市民の動きによって確実に前進しています。この危機をバネにして市民のための公共施設の活用を発展させていきましょう。
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2018年03月03日

2月6日の武蔵野プレイス、大和市シリウスの見学ツァー

武蔵野プレイス
武蔵野プレイス
 
大和市シリウス
大和市シリウス
 
2月6日に、他都市の市民に利用されている施設を見学しようということで、ヨコスカをよくする会、産業交流プラザの今後を考える市民の会共催によるバスツァーを行い、22名参加で、図書館を中核とした複合施設、武蔵野市の武蔵野プレイスと大和市のシリウスとを見学してきました。

 両施設とも、図書館を中核としながら、生涯学習、市民活動、子育て支援、青少年活動、会議室、ホール、カフェやレストランを組み合わせ、1人でも、数人でも、そして若者、子育て中のお母さん、高齢者等それぞれのニーズに応じた居心地のよい、ゆっくりとした時間の過ごせる空間をつくり出しており、まさに時代のニーズをきちんと捉えることによって、たくさんの市民が自然と集まってくるような施設となっていました。

 またただ施設を整備するだけでなく、各部門ごとに積極的に市民参加のイベントをたくさん企画宣伝実行することによって、市民が親しく、足しげく、施設に馴染んで積極的に利用するような、取組も行われていました。

 帰りのバスの中でも、横須賀の公共施設が学ぶべき点が沢山あるとの感想が出されました。

 ヨコスカをよくする会と、産業交流プラザの今後を考える市民の会では、参加者の感想、横須賀の公共施設にも取り入れるべき点等を集約して、特に汐入駅チカながら、現在半分以上のスペースが十分に活用されていない産業交流プラザについての具体的な改革案と今後のファシリティーマネジメントのリーディングプランにすることを求める要請書をまとめ、4月はじめに横須賀市長に提出する予定です。
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2017年12月23日

産業交流プラザを巡る経過報告と、市民シンポジウム、見学ツァーのご案内

よこすかをよくする会 総会 チラシ
よこすかをよくする会総会チラシ(PDF)

私達が非常に多く利用している、駅から近く使用条件も融通がきき、予約の取りやすい汐入駅前の産業交流プラザの貸会議室について、横須賀市は来年3月に廃止し、そこにデュオよこすか、消費生活センター、更生保護センターを移転する計画を立てていました。そこで私たちの呼びかけで産業交流プラザの今後を考える市民の会が発足し、その廃止統合問題について市民アンケート等を行い、その結果を踏まえ計画の凍結、会議室の市民利用継続、多目的複合施設化、市民と協議を求める市への申入と市議会請願を5月にしましたが、拒絶、否決されてしまいました。
 しかし8月8日に上地新市長宛に同趣旨の要請書を提出し、8月20日市民シンポを開いて活用を呼掛けた所、上地新市長は9月議会で、公共施設適正化計画につき産業交流プラザも含め現行計画は凍結し、公共施設の更新や再編のあり方、将来像の戦略的プランを策定していくとの方針を発表しました。
 そこで産業交流プラザの今後を考える市民の会は、10月18日に再度市長宛に、適正化計画の再検討への市民参加の枠組の保障、産業交流プラザを市民交流プラザにする方向での存続、利用拡大等を求める要請書を提出しました。また市は12月議会に公共施設の複合化による集約と市民参加も柱とするファシリティーマネジメント戦略プラン、長寿命化を柱とする公共施設保全計画を、平成30年度から策定する方針を報告しました。

 この中で産業交流プラザの今後を考える市民の会は、ヨコスカをよくする会と共催で、別紙のとおり来年1月21日(日)午後1時30分、当の産業交流プラザ第1研修室で、シンポジウム『産業交流プラザを市民交流プラザに』を開催します。
まず産業交流プラザの内部見学を行い、その後に今話題の大和市の複合施設シリウスの指定管理者である株式会社図書館流通センターの取締役、佐藤 達生さんの講演、市議からの他市の複合施設の見学報告、市からのファシリティーマネジメント戦略プランの報告、市民各層からの市民交流プラザへのリクエスト報告等の後、参加者全体でこの施設を市民本位でどのように利用拡大させていくかにつき意見交換を行います。是非、お気軽に、ご参加下さい。

市民プラザ巡りバスツアー
市民プラザ巡りバスツアーチラシ(PDF)

また百聞は一見に如かず、他の都市の市民に多く利用されている複合市民施設を見学しようということで、来年2月6日(火)に1日かけて、大和市のシリウスと武蔵野市の武蔵野プレイスを見学し、近くの深大寺に参拝して深大寺そばを食べる貸切バス見学ツァーを企画しました。どなたでもお気軽に、mgoto@js9.so-net.ne.jpまで、お申込み下さい。
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